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本品は、日本の政治家・元大蔵官僚 池田行彦(いけだ ゆきひこ/1937年〈昭和12年〉5月13日-2004年〈平成16年〉1月28日、旧姓:粟根) による、上款(宛名)を伴う直筆色紙です。特定の相手・場面に向けて揮毫された作品であり、無款の色紙に比べ、来歴や背景を感じさせる点が大きな特徴です。池田行彦は衆議院議員を 10期 務め、内閣官房副長官(政務担当)、総務庁長官(第7代)、防衛庁長官(第50代)、外務大臣(第119・120代) を歴任しました。さらに 自由民主党政務調査会長(第42代)、自由民主党総務会長(第40代) など、政権中枢の要職を数多く担い、戦後日本の外交・防衛・行政政策に深く関与した人物です。その功績により 正三位 に叙され、旭日大綬章 を受章しています。また、妻・紀子の父は内閣総理大臣を務めた 池田勇人 であり、池田行彦は池田内閣の系譜を継ぐ政治家としても知られています。さらに、妻の姪・慶子の夫は衆議院議員 寺田稔 であり、日本政界における人的ネットワークの一端を示す存在でもあります。本色紙は本人直筆によるもので、理知的で端正な筆致が印象的です。上款入りである点から、単なる書作品にとどまらず、当時の政治的背景や人間関係を伝える資料性も備えており、近現代日本政治史資料、名人直筆色紙のコレクションとして高い価値を有する一点です。ご覧いただきありがとうございます。
オススメ度 4点
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